2006年11月05日

ドラママチ

最近読んだ本、角田光代さんの「ドラママチ」何かを待っている女性達の短編集。
結構ブラックだなーと思いながらも
必死にもがき生きながら、自分の人生にキラッと光る何かを
探し待ち続ける女性達に結構共感できました。
男性が読んだら、こんな事考えているの?とチョッとゾッとするのかも?
でも多くの女性が近い感情を一度は抱いた事があるのでは???
私の的を射たフレーズ、あまりに面白かったので夫に読んで聞かせたところ
彼は苦笑いして逃げていきました。
まっ、私のドラマもこんな物でしょう(笑)

最近、引越しを期に日本人会の図書館を利用し週1冊ペースで本を読んでいます。
本好きではなかった私、こちらに来たら時間が出来るので本を読もう!
と思ったのですが躊躇させたのはその価格、関税がかかるので高いんですよねー。
そんな訳で図書館の存在はありがたいのですが
日本人会に会費を納めているのに図書館も有料なんてちょっと納得がいかない!
と文句を言いながらも利用しているのです。
posted by katsu at 13:22| クアラルンプール ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | think aloud | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バンコクのゴロです。

小生、この本は読んだことがありませんが、どのような内容なのでしょう?何となく(男性には)怖そうな気がするけど・・・・

最近は読書の秋という事で、本をむさぼり読んでいます。ただ小生の場合、Non-Fictionの歴史もの(戦国時代〜昭和初期@日本&中世〜第2次世界大戦後@欧州)か山崎豊子・司馬遼太郎等一部の作家に限定されていますが。

海外は本が本当に高いですよね。読書の秋を満喫してくださいませ。

バンコクのゴロでした。
Posted by バンコクのゴロ at 2006年11月08日 07:51
ゴロさん、こんにちは。

この本は短編集なので様々ですが
共通するのは、何かを待つ女性の姿を描いている事です。
待っているのは恋人だったり、子供だったり、夢のような結婚だったりetc
夢と現実のギャップの中に生きる女性たちの生々しい感情が
私には現実味があり面白かったです。

私もどちらかと言うとフィクションよりノンフィクションが好きです
最近歴史物にもとても興味が出てきたのですが
何処から手を付けて良いやら、少し惑っていましたので参考にさせて頂きます。
Posted by katsu(管理人) at 2006年11月08日 09:24
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