2006年12月16日

MPO 06/12/15

MPO(Malaysia Philharmonic Orchestra)今年最後のコンサートに行ってきました。
年の最後を締める(?)とても良いコンサートで
久し振りにオーケストラを堪能したと思える大満足のコンサートでした。

今回このコンサートを選んだ最初の理由は
ピアニストの生演奏が是非1度見たかった、と言うとても単純な理由。
と言ってもピアノ曲やピアニストの知識がある訳ではなく
今回いらした、シプリアン・カツァリスさんがどんな偉大な方なのか
コンサート後に知った。。。とう申し訳無い有様だったのです。
NHKの趣味講座へご出演された事もあり、日本でもとても有名なのだそうです。
演奏される手元も良く見えるとても良い席だったので
可憐な鍵盤捌きに釘付けでした、残像が残る程の動きに感動!!!
アンコールでは2曲も演奏して下さり本当に大満足でした。
コンサート後のサイン会にも立寄ったのですが
とても気さくでユーモラスな方で、片言の日本語で場を盛り上げても下さいました。

さて、長くなっていますがもう一つ、
今回の指揮者は、以前MPOにいらしたキース・バークルスさんと言う方でしたが
とても情熱的な指揮をされる方で(素人感想ですが。。。)
聞く方としても、とても力強く引き込まれるようなコンサートでした。
終わってみるとアッと言う間の出来事で
一緒に行った友人は”あれ?もう終わりなの??早いねー”と言う程でした。


ここからは私のコンサートメモとさせて頂きます。
全く無知のわたしですが折角聞いた曲を忘れないよう自分の為の記録です。
表現力も乏しく的確では無いだろう事を事前にお断り致します。


プログラム
指揮:キース・バークルス/ピアノ:シプリアン・カツァリス
前半
 レーゼン シューベルトの主題による変奏曲
 シューベルト(リスト編曲)さすらい人幻想曲D.760(ピアノとオーケストラの為の)
 
 アンコール曲 リスト チャールダッシュ・オプスティネ
        ショパン ノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2

後半
 チャイコフスキー 交響曲第3番ニ長調作品29「ポーランド」


シューベルトの主題による変奏曲
 テンポ良く心地良くコンサートへ導いてくれる曲でした。

シューベルト(リスト編曲)さすらい人幻想曲D.760
 ピアノももちろんの事、オーケストラも静で美しい音色の中に激しさを感じます。
 とにかくテンポの素晴らしさに感動で、ワクワクしながら聞き入りました。

交響曲第3番ニ長調作品29「ポーランド」
 とても綺麗な旋律でメリハリのある曲構成でした。
 オーケストラの迫力満点の激しい第一楽章から、静かな第2楽章へ
 第3楽章から優しく軽やかに盛り上がりを見せ
 第4楽章ではとても綺麗な心地良い旋律を奏でます。
 第5楽章ではテンポ良く徐々にクライマックスへと盛り上がりを見せていきます。
 美しい旋律とアップテンポでの迫力とても聴き応えのある作品でした。
posted by katsu at 13:06| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MPO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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