2007年03月05日

MPO 07/03/04

MPOコンサートで最近定番になりつつある2階席最前列。
オーケストラ全体を見渡す事が出来かなりのお気に入りです。
今回のコンサートはピアニストのラルス・フォークトさんを迎えてのコンサート。
目の悪い私にはハッキリとまでは行きませんが
彼のテクニックもバッチリ拝見できるとても良い席です。

このラルフさん、今最も注目を浴びているピアニストなのだそうで
日本で彼の公演を聞くには今回のチケット代の10倍を払わなくてはならないのだとか。。。
なんて運が良いのだろうと感激してしまいます。
又このラルフさん、楽章の途中で起こった拍手に対し、客席に向かい
優しくお辞儀をする姿がとても印象的でした。
ドイツ人らしい大きな体格に似合わずとても優しそうな方で
演奏以外にもホッとさせられるコンサートでした。
ここからは私のコンサートメモとさせて頂きます。
全く無知のわたしですが折角聞いた曲を忘れないよう自分の為の記録です。
表現力も乏しく的確では無いだろう事を事前にお断り致します。

プログラム
指揮 マティアス・バーメルト(Matthias Bamert)
ピアノ ラルス・フォークト(Lars Vogt)
 前半
  ベートーヴェン バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲作品43
  ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品37
 後半
  R・シュトラウス 交響詩「イタリアから」作品16
   1.カンパーニャにて
   2.ローマの遺跡にて
   3.ソレントの海岸にて
   4.ナポリ人の生活


ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品37
リハーサルから聴かせて頂きましたが、第1楽章始まった瞬間から綺麗な曲とうっとりです。
第一楽章のオーケストラとピアノのやや強めな絶妙なコンビネーションがとても心地良く気分を盛り上げてくれました。
厳格、重厚とやや苦手意識のあったベートーベンですが随分受け止め方が変わりました。

交響詩「イタリアから」作品16
重くシンミリと凍てつくヨーロッパを思わせる第1、第2楽章。
第3楽章で一変し優しさが感じられます。
そして第4楽章、"あー、この曲知ってる!でも何故"と思うのは
イタリア民謡"フニクリ・フニクラ"の旋律を引用しているからなのでしょう。
でもフニクリ・フニクラと言われても全くピンと来なかった私
きっとほとんどの方が聞けば知っている!と思う曲なのでしょう。

posted by katsu at 09:30| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MPO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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