2007年03月25日

MPO 07/3/24

今回のMPO(Malaysian philharmonic orchestra)は
ヴァイオリンのヴィヴィアン・ハーグナーさんを迎えてのコンサートでした。
また前半後半併せて今までに無く良いプログラムだと聞いていましたし
席は1度座ってみたいと思っていたヴァイオリン側のBOX席最前列。
とても楽しみにしていたコンサートでした。

ヴィヴィアンさんは写真で見るよりずっとチャーミングな方でした
演奏も彼女のヴァイオリンの深い音色に釘付け、あっという間の演奏でした。
私は違いの判るほどの"名耳"を持ち合わせない事が残念ですが
彼女のヴァイオリンは日本音楽財団から貸与された
ストラディヴァリウス1717年製ヴァイオリン「サセルノ」と言う名器なのだそう。

最近コンサートに行く度思うこと、あんな風に音楽を演奏できるって素敵だなぁと。
今更ながら私も何かやってみたいと思いつつ
幼き頃、うまく動かない短い指に
嫌々ながらピアノを習い続けた苦い記憶が蘇るのです。
あっ、やっぱりセンスでしょうか(苦笑)
ここからは私のコンサートメモとさせて頂きます。
全く無知のわたしですが折角聞いた曲を忘れないよう自分の為の記録です。
表現力も乏しく的確では無いだろう事を事前にお断り致します。

プログラム
指揮 マティアス・バーメルト(Matthias Bamert)
ヴァイオリン ヴィヴィアン・ハーグナー(Viviane Hagner)
 前半
  ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
  アンコール バッハ作曲 無伴奏パルティータ第2番ニ短調BWV1004から
         第1楽章 アルマンド
 後半
  ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98


ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61<ベートーベン>
良かったです♪本当にヴァイオリンの為の曲と思えるほど
ソロはもちろんの事、オーケストラのヴァイオリンパートも本当に綺麗でした。
明るく優しい曲に、じっくり聞かせるソロにうっとりでした。

交響曲第4番ホ短調作品98<ブラームス>
かなり重厚(悪く言えば憂鬱)な雰囲気で始まる第一楽章についていけるかな?
と少々不安になりましたが、やっぱりオーケストラは良いと思える曲でした。
(前半のヴァイオリン協奏曲との組み合わせのせいかも!?)
重厚な第1楽章も意外とのめり込め好きですが
イメージが一転していく第3楽章第4楽章もなかなか良かったです。
ネットで見るとこの曲を根暗・・・と表現されている方が以外に多いのですが
私は根暗?なのでしょうか???以外に入り込めてしまいました。

posted by katsu at 15:46| クアラルンプール ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MPO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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